ウィーンから日帰りで訪れたザルツブルクではあまり観光はしてなくて、お山登り(ウンタースベルク山)と街歩きと高台からの眺め…それくらい。
それでも2店ほどカフェも楽しみ、そしてザルツブルクならでは~のお買い物も少ししてきましたのでご紹介いたします。
- 元祖モーツァルトクーゲルの『フュルスト』
- ザルツブルクの『ザルツ』とはお塩のこと・SALZBURG SALZで塩購入
- 景色を楽しめる『M32』
- カフェ・モーツアルト
- ザルツブルクまとめ
ウィーンから日帰りで訪れたザルツブルクではあまり観光はしてなくて、お山登り(ウンタースベルク山)と街歩きと高台からの眺め…それくらい。
それでも2店ほどカフェも楽しみ、そしてザルツブルクならでは~のお買い物も少ししてきましたのでご紹介いたします。
カフェ大好きmoonbowです。
そんなわたしがウィーンへ行こうものなら、どれだけ滞在日数があってもまわりきれない…それくらいウィーンの街はカフェだらけ。
そこで去年行った際の実績と抱負とを記事にもしてみました。
さて、今回はどれだけまわれたのでしょうか…。
旅行とくればお土産選びも付いてくるもの。楽しくもあり悩みの種でもあったりしますよね。
今回わたしが訪ねたのはウィーン、そこでウィーンといえば何でしょう?
芸術と歴史的建造物とカフェやチョコレート…そんな中からお土産となるとやっぱりチョコレートが無難?あとよく目にするのはクリムトの『接吻』モチーフのグッズでしょうか。
わたしが事前にネット検索してたどり着いた情報としてザックリまとめると
あたりかな。
ガイドブックなどを見てもこのあたりは重複しているんじゃないかなと思います。
そこで、今回はわたしが実際にウィーンでお土産として購入したもの(自分用含む)、またご当地ショッピングとして購入したものなどをご紹介していきますね。
お土産計画の参考になれば…と、お値段もわかる範囲で載せております。
あと、購入してはいないけど…という情報も少し書かせてくださいね。
トップ画像はウィーンのグラーベン通り。旧市街にある歩行者天国でもとりわけ道幅も広く賑わっています。
こんなふうにウィーンの街はお買い物のしやすい環境かなあと思うのですが、その実あまり物欲は発揮しなくて(個人的な感想ですが…きっと風景が素敵過ぎてそれだけで満足しちゃうのか?)、お土産やお買い物に悩む方の参考に少しでもなれば幸いです!
2019年5月末から6月にかけてウィーン旅行をしてきました!その5泊したうち丸1日はウィーンから片道約2時間半のザルツブルクまで日帰り遠足に。
ウィーンから足を延ばす行き先としてプラハやブダベスト、ハルシュタットやザルツカンマーグートなど行きたいトコはありまくりですが、ウィーン滞在を減らすという選択ができずそれらは涙をのむことに…。
でもすこーしだけ足を延ばしどこかに行きたいなという欲求は捨てきれず、去年はウィーンから列車で1時間ほどのメルクへと、そしてそこからはヴァッハウ渓谷ドナウ川クルーズを組み込み、やっぱりとっても楽しかったので♪遠足重要!
そこで今回の行き先は、日帰り可能のザルツブルクです。
ウィーンとザルツブルク間の移動や検索の最中に見つけた最安のチケット入手のタイミング、またそこまでメジャーではないと思われるザルツブルクでの観光としてお山へ登った話などを書いていきますね。
昨年に続き今年も5月末よりウィーン旅行をしてきました!
オーストリア航空のCクラス(ANAマイルを使用しての特典航空券)でNRT-VIE往復直行便利用です。
旅程は昨年よりちょうど1週間遅れ、現地滞在は1日プラスして5泊。
昨年はお天気にあまり恵まれなかったのが心残りで帰国後も現地のお天気チェックをしていたところ、わたしが去ったあとは晴天続きだったんですよね。
だからというわけでもないけど(ウィーン・フィルの公演日に合わせるのが最優先だから)、昨年のお天気を参考にし去年と1週ずらした今年のウィーン滞在時の天候はというと…晴天には恵まれたもののひたすら暑すぎました!笑
そんな今回の旅は、嬉しいことに2年連続で行くことができたためまだお腹いっぱい気味の煌びやかな宮殿関係はスルーし、去年できなかったゆったりのんびり街歩きや(暑かったけど)カフェ巡りを重点的に♪
写真撮影にムラがあり(撮ってない箇所多数…)、全行程・訪問した全エリアを記事にするのは諦め、まずは今回の全旅程を振り返ってみました。
この中から個別に記事にしていくものもありますが、2度目のウィーンmoonbowバージョン(笑)ダイジェストってことで進めていきますね(なんか大層なこと言っておきながら、ただここ行ってあそこ行った…ってだけです、はい汗