アラフィフ主婦、陸マイラーを目指す

飛行機乗らずにマイルを貯めます!貯めたマイルで海外へ~

【ウィーン観光1】朝からDEMELでザッハトルテ!からのホーフブルク王宮・国立図書館・アルベルティーナ美術館など観光よくばり詰め詰めコース

5月23日から4泊でウィーン旅行してきたmoonbowですが、到着日は夜のため1日フルで動けるのは3日間という旅程でした。その貴重な3日の内1日を丸々ヴァッハウ渓谷のドナウ川クルーズへとあてたため、その他の観光は2日のみ!
行きたいトコ見たいトコ山盛りなので、現地で混乱しないよう(笑)わたしにしては真面目に計画を立て臨みました。


そんな2日間を、過去わたしは記したことのないパターンとなるのですが『1日ずつ実際の行動のまま』追ってみることにします。
わたしの場合両日とも夕方以降オペラなどの鑑賞となってしまったので、そのような目的がないならもう少しいろいろまわれるだろうな~。


この日まわったのは↓地図上の青丸印。ホテルからすべて徒歩で完結です!

f:id:moonbow5:20180706143119p:plain


5月25日(金)、この日はリッツ・カールトンからホテルインペリアルへと移動。リッツは朝食後すぐにチェックアウトし、インペリアルに到着したのが8時半くらい。
お部屋の用意が11時以降になるの~とのことで(そもそもはなからこの時点では荷物預けるだけのつもりだったので問題ナシ)、早速出かけます。

この日は残念なことに朝から雨…ホテルを出発する際「傘持ってく?」と言っていただいたものの、持参していた折り畳み傘があるからノーサンキューし(雨が止んだら折り畳みのほうがコンパクトでいいし~と止む前提で笑)出かけたのはいいけど、11時半頃ホテルに戻ってくるまでしっかり雨でした。


ーと、そんな中まず向かったのはこちら!

DEMEL 王室御用達カフェ・コンディトライ デメルです。


Cafe Demel 営業時間は8時~19時
とにかく常に行列だとあらゆる口コミで見ていたので、比較的すいている朝に行くしかないなーと9時前に到着です。


ってことで朝っぱらからケーキを♪
雨だったので(いや、いつもか)外観はありません…。といいつつアイスクリーム売り場だけは可愛すぎたので、入店がてらなんとか撮ってきました。

f:id:moonbow5:20180708000515j:plain:w500

この右側にある入り口から店内に入ると右手にチョコやお土産用ザッハトルテなどのショップ、左手にはケーキのショーケース、そして奥へ進むとカフェコーナー(狭め)が。
満席だったので少し待つこととなりましたが(10分ほど待ちました)、並んでいた脇にはガラスで仕切られてはいるものの見放題な厨房があり、次から次へとザッハトルテが生まれてゆく姿が惜しみなく披露されていたのでガン見しつつ楽しく待つことが出来ました。

また、こちらのカフェには2階席もあるのですが、まだ時間が早いからかチェーンで閉ざされていて、わたしがケーキをいただき始めた頃から2階が解放されました…2階気になる、2階がよかったな。


カフェでのケーキオーダーの仕方として、わたしはカフェのほうで『ザッハトルテ』をそのまま口頭でオーダーしましたが、店内入ってすぐ左手にあるケーキのショーケースで指さしながらケーキを注文し、紙に書いてもらったものをカフェのほうでオーダーの際に差し出すといったやりかたもあるらしいです。


いざザッハトルテとメランジュを。
f:id:moonbow5:20180710145708j:plain:w500
ザッハトルテ 6.70ユーロ メランジュ 5.90ユーロ

デメルは日本にもショップがあるし食べたこともあるけれど、山盛り生クリーム込みでいただいたほうが断然美味しいと思う!ちなみにこのクリーム自体に甘さはないので、一見ギョっとする量でもへっちゃらです。
ケーキとクリームをバランスよく平らげました笑。

demel.co.jp

ちなみに、『ザッハトルテ』はデメルのものとザッハーのものとでちょっとした争いなんかもありましたが、↑のサイト内の記事で詳細を見て納得!元を辿ればまったくの別物ではないというか親戚みたいものなのか。
そして今回ザッハーのほうも、この翌日いただいてきました♪


…やっぱりわたしは話が長い笑。どんどん進めないとですね!
さて、ではこのあと一旦ホテルに戻ることでもあるし、今のうちに荷物になるお買い物を済ませておきましょう。

  • お土産ショッピング
  • ホーフブルク(王宮)
    • 旧王宮
    • 国立図書館 プルンクザール
    • アウグスティナー教会
  • ペーター教会でパイプオルガン鑑賞
  • アルベルティーナ美術館
続きを読む

【ウィーン宿泊記】『ホテル インペリアル ラグジュアリーコレクション』と『ザ リッツ・カールトン ウィーン』~SPGアメックス無料宿泊特典を使用

2018年5月のウィーン旅行では、4泊の内2泊をホテル インペリアル ラグジュアリーコレクションホテル ウィーンに宿泊してきました。
こちらはSPG系列で、ブランドはラグジュアリーコレクション。
ウィーン行きを計画する段から、こちらに泊まってみたいなあと思っていたので迷うことなく決めました!


こちらのホテル、国賓も利用する格式あるホテル(かつて天皇皇后両陛下もご宿泊されたようです)。
皇帝フランツ・ヨーゼフの命により1873年に建てられた宮殿(王子用)だそうで、大袈裟にいうとタイムトリップしたかのような、昔漫画で見た世界に紛れ込んだかのような、ともかく非日常感はバッチリでした笑。


が!なんと外観を1枚も撮っておりません…お部屋以外のまばゆさ全開の各スペースも画像が見当たりません…。
ってことで、そのあたりは公式サイトでご覧くださいませ↓。

www.imperialvienna.com

ホテル インペリアル ラグジュアリーコレクション ウィーン


ではまずは入ってみましょう☆
一歩足を踏み入れると、そこはこんな世界でした~まばゆい。豪華絢爛なホテルなら他にもいろいろあると思うのですが、なんといいますか歴史を感じ格式のある、背筋が伸びる、そんな空間。あんまりキョロキョロできない、する雰囲気ではない、そんな感じでありました。

右手がレセプション。小ぢんまりとしています。


f:id:moonbow5:20180618233131j:plain:w400

お部屋以外の写真、かろうじて2枚だけありました!
廊下とエレベーターホール。

f:id:moonbow5:20180621211314j:plain:w500

f:id:moonbow5:20180619152929j:plain:w500

お部屋のご紹介

こちらのホテル インペリアルは全客室138室の内、スイートルームが62室とのことなんです。
ということも関係しているのか、宿泊記を検索し見渡してみてもスイートレポが目立つため、スイート以外のお部屋はいったいどんなふうなのか?をご紹介できたらと思います。

といいつつ、同じカテゴリーのお部屋でも内装や調度品に間取り(というか広さなど)…とそれぞれ異なるようで、わたしの報告はあくまでもそのルームカテゴリーの内の一室となりますのでご了承くださいませ。


レセプションスタッフにご案内いただいた今回のお部屋は↓334。
デラックスルームです(多分…)。

f:id:moonbow5:20180619152700j:plain:w500


3階のお部屋で、日本でいうと5階。こちらのホテルは5階建てなので最上階が7階ということになりますね。
そして窓からの眺めはこんな感じでした!


f:id:moonbow5:20180618233029j:plain:w500


チェックインの際、「○○側の素敵なお部屋よ~」(○○が聞き取れず笑)と言っていただいたのですが、確かに!!
↑フロアマップでいうと、わたしのお部屋側がこの眺めということは他の3方向に限ってはすべて隣接の建物ビューとなってしまうんです(わたしの部屋と並行した側は楽友協会ビューで、その先には教会も見えるはずなのでそちらも素敵そうではありますが)。


ふぅ~窓から緑が見えると一気に落ち着きが増します。
ですが、実は緑のその先はトラムなども走っている大きなケルントナー・リンク。
にも関わらず防音はしっかりされていて騒音ゼロでした。
それなのに鳥の声だけはハッキリ!(なんで?)それはそれは心地よくて癒されました~♪


では、いざお部屋へー。
今回のお部屋は赤が基調。
この右側の扉はすべてクローゼット。スペースたっぷり!余りまくりました笑。

f:id:moonbow5:20180618232510j:plain:w400


歩みを進めると

f:id:moonbow5:20180618232537j:plain:w500

f:id:moonbow5:20180618232720j:plain:w500

f:id:moonbow5:20180618233004j:plain:w500

f:id:moonbow5:20180618232751j:plain:w500

f:id:moonbow5:20180618232816j:plain:w500

f:id:moonbow5:20180619152540j:plain:w500


↑こちらの左側の扉を開けるとミニバーがひっそりと(超ミニです笑)

f:id:moonbow5:20180621211401j:plain:w300 f:id:moonbow5:20180621211424j:plain:w250


実は、デラックスルームにはコーヒーマシンがあるとの記載があったのですが、わたしのお部屋にはなかったんですよね…。
更に、通常大抵のホテルにはあるのでは?と思われるポット関連もありませんでした。
これは専門家(?)の方によると、高級ホテルでも更に格が上になると、お湯や飲み物もコンシェルジュやバトラーに頼むものゆえ、置いていないのだとか?


次に水回りです。ちゃんと写せませんでしたがシンクはダブルボウル。

f:id:moonbow5:20180618232842j:plain:w500


f:id:moonbow5:20180619152727j:plain:w300 f:id:moonbow5:20180619152748j:plain:w300


歯ブラシはナシ。バスアメニティはラグジュアリーコレクションのオリジナルのもの。
スイートのお部屋だとアメニティはブルガリのようです。


f:id:moonbow5:20180621211506j:plain:w300
スリッパもちゃんとあります。


f:id:moonbow5:20180619152606j:plain:w300 f:id:moonbow5:20180619152627j:plain:w300


ミネラルウォーターは瓶のもの(1本空にしてしまっている画で失礼いたします…)。
ターンダウン時にこちらのチョコと翌日のお天気が置かれていました。
撮り忘れましたが、ウェルカムフルーツ(リンゴ3種ですが)もあったので、しっかりと頂きましたよ。
こちらでの宿泊で迎えた朝は、その後すぐにカフェに行く予定にしていたこともあって、朝食にこのリンゴだけいただく…というのがちょうどよくて助かりました。

お部屋のカテゴリーや宿泊費


さて気になる料金ですが、目安として曜日や条件の近そうなところでこんな感じ。


f:id:moonbow5:20180621134540p:plain:w500


お部屋のカテゴリーとしては

  • クラシックルーム (20~30㎡)
  • デラックスルーム (40㎡)
  • インペリアルジュニアスイート  (60㎡)
  • エグゼクティブ・ジュニアスイート(65㎡)
  • エリザベススイート  (65㎡)
  • メゾネットスイート  (75㎡)
  • マリアテレジアスイート(70㎡)
  • インペリアルスイート (100㎡)
  • ロイヤルスイート   (160㎡)


となっています。


わたしはSPGアメックスで貯めたスターポイントを使用し、1泊25000ポイント×2泊分でまずは予約しました。
ポイント宿泊だとクラシックルームとなるのですが、予約時にお部屋の詳細による広さ【キング20㎡かツイン30㎡】の相違を見落としていてキングを選択していたところ、よくよく見ると【キングベッド:20㎡:バスタブはない?】【ツインベッド:30㎡:バスタブありと明記】となっていたため、バスタブを確保したいわたしはキング→ツインへと変更を希望。
ーと同時に、予定していたよりもひと月早くSPGアメックスの継続特典の無料宿泊特典が付いたことで旅程に間に合うこととなったため、ポイント宿泊の内1泊分を継続特典への変更をお願いすることにしました。


その結果

  • 特典利用枠(ポイント利用含)のクラシックルーム30㎡は1日分しか空きがない
  • その日を継続特典で利用
  • もう1泊のポイント利用宿泊分は、1750ポイントを上乗せし、1つカテゴリーが上のデラックスルーム(35~40㎡)を予約


ということに落ち着きました。
空きがないならもう当初のまま20㎡でいいかなーと言いかけたのですが(というか言った)、親身に対応くださって感謝です!


そしてその結果、予約としてはクラシックルームとデラックスルームというカテゴリー違いでの連泊でしたが、結局デラックスルーム2泊としていただけたようです。
ーと思ってる(た)のですが、お部屋のカテゴリーがデラックスルームだった!という確信がもてなくなってきました…笑。
でも20~30㎡よりは広いと感じたし、デラックスルームの35~40㎡に該当してるんじゃないかなーと思ってはいるのですが。
わたしのお部屋の真下のフロアに宿泊された方のブログを見つけまして、フロアマップから読み取る限り、デラックスルームだったというのが濃厚です☆


ホテル内のカフェ・インペリアル


ホテル内にはカフェ・インペリアルという一応『カフェ』というカテゴリーの素敵で人気のあるお店があるようで、しかもカフェでありつつお食事もきちんといただけるとのことで、滞在中に3度は伺おうと計画していました(オーダーするメニューも決めていた笑)。
夜はオペラ鑑賞などを予定していたため、夕食時間よりも早めの中途半端な時間に訪問を予定していたのでカフェなら使い勝手も良さそうだし♪

ですが、滞在中なかなか空腹を覚えることが出来ず、結局1度しか伺えませんでした…。

その1度が、この↓楽友協会でウィーン・フィルを聴いたあと!

moonbow5.hatenablog.com


わたしの計画上ではウィーン・フィル鑑賞は幕間でおいとまし、カフェが空いているに違いない16時くらいに伺おうと思っていたのですが、その日は予想外の幕間ナシのプログラムぶっ通し。
公演がすべて終わると、人の波がなんだか一気にカフェ・インペリアルへと向かっているような…。

これはマズイーーーと早歩きで移動しました。
ホテル インペリアルの入口(裏口)が楽友協会側にもあるのでそちらから。

f:id:moonbow5:20180618233050j:plain:w400
※こちらのご婦人方も楽友協会からの流れ


きっと普段なら混雑していないであろう微妙な時間帯にも関わらず、ウィーン・フィルの定期演奏会終演後のカフェ・インペリアルは、結局わたしの着席後には満席状態。
わたしは早歩きのおかげかすんなり案内いただけましたが…。


お腹は空いていないけれどその後のオペラ鑑賞に備え何か入れておかねばーってことで、ポテトスープ(パン付)とケーキとメランジェ(エスプレッソ+ミルク+ミルクの泡。こちらの泡は今回の滞在中各カフェなどで6回飲んだ中でも最強の泡でした笑)をいただくことに。
ウィーナーシュニッツェル(薄~いカツレツ)やホワイトアスパラも食べたいと計画していたのに残念無念です!


が、ポテトスープも絶妙温度で美味しくて(ガイドブックにはウィーンのベストオブポテトスープと書かれてた)店内もステキで、満ち足りた気分でしばし過ごすことができました。
これで食欲がもっとあれば!!

f:id:moonbow5:20180618233108j:plain:w400


あとこのおしゃれバターも美味しかったんですよね。
使い切りサイズと見た目にも惚れて検索しちゃいました。




そしてカフェ・インペリアルでケーキをいただくなら、まずは看板ケーキのインペリアルトルテでしょう!

f:id:moonbow5:20180618233300j:plain:w500


ウィーンでスイーツといえば、ホテル ザッハーのザッハトルテデメルのトルテがまず挙がりますが、3大スイーツとなるとこちらのインペリアルトルテが加わります。
滞在中3度はこちらをいただくつもりだったのに(なんなら朝食としてメランジェと共にルームサービスでお願いしようとも思っていた)この1食のみとなりました(お土産には買いました♪)。


www.cafe-imperial.at


ホテル インペリアルに宿泊してみて


観光に音楽鑑賞にホント便利な立地、ほとんど電車やバス・トラムに乗ることなくウロウロできましたよ。



格調高く敷居も高く感じてしまうホテル インペリアルですが、スタッフみなさんフレンドリーでした!
お部屋の鍵が今どき珍しく外出の都度預ける方式の超重いモノなのですが(でも鍵部分はちゃんと電子ではある)、通るたび名前を呼び話し掛けてくれたり…と気分よく過ごすことができました。


けれども、こちらのホテルに宿泊するなら次は是非スイートで!といきたいところ(ひとりではさすがに…なので、いつか夫婦で行ける日がきたらー)。
きっとスイートに宿泊してこそ、こちらのホテルの良さがわかるような、そんなふうに思うので。なんてったって全客室の半数がスイートですものね。

でも、クラシックやデラックスルームだとしても他のお部屋の調度品なども見てみたいなあという欲求もあったりで、ひとりでなら次もこちらにしちゃうかもしれません…。
実のところインペリアルのこういったインテリアはわたしの好みの系統とは違うのですが、宿泊でならいっそ普段の傾向と異なる場でこそ非日常感が何割増しにもなるかもとも思えます。


また比較対象として、目と鼻の先に同じラグジュアリーコレクションのホテル ブリストルがあり(国立歌劇場の真向かい!)、そちらもインペリアルと同じテイストでクラシカルにまとめられているようですので、そちらもいいかもしれません。
ブリストルのほうはSPGのカテゴリーが1つ下のため、ポイント宿泊の場合12000ポイント(2018年6月現在)で済んじゃいますので悩んでしまいますね(ウィーン再訪する気満々笑)。

SPGとマリオットとの統合による8月からの新ポイントプラグラムによると、ブリストルは一気にポイント宿泊の必要ポイント数が上がってしまうようです。
その反面、インペリアルはポイント数が減り、ブリストルとインペリアルは同ポイント、更にいうと今後はリッツ・カールトン ウィーンも同じということに(クラブルームは別)。
SPGのポイント→マリオットリワードに今後統一されるのですが、上記3ホテルはそろって50000ポイント(リッツのクラブルームは75000ポイント)。
わたしが今回インペリアルで要したのはSPGの25000ポイントだったのですが、リワードポイントに換算すると75000リワードポイント相当でしたので、今後はインペリアルなら今までよりぐっとお得感が増しますね(ということは当然ブリストルは…以下略笑)。
インペリアルとブリストル、宿泊費にそう差がないのでおかしいとは感じていたので当然と言えば当然の変更とも言えるかもしれませんね。



www.bristolvienna.com


リッツ・カールトン~クラブルーム


もう2泊(順番前後しましたが、こちらのほうがはじめの2泊)はザ リッツ・カールトン ウィーンのクラブラウンジアクセス付きのクラブルームに宿泊してきました。
2014年にオープンと新しいのですが、建物としては19世紀から保存されていた宮殿4つを活かしたもので外観はクラシカル。
ですが内装インテリアはコンテンポラリーで、その融合が絶妙に感じとっても気に入りました♪

客室は全202室(内、スイートは43)。

こちらでの宿泊2泊(クラブラウンジアクセス付きのクラブルーム43㎡)に関しては、2泊分で15万ポイント(SPGのスターポイント5万ポイント→マリオットリワードポイントへ移行)を使用し予約しました。



空港からタクシー利用で到着しレセプションで名を告げると、「クラブルームですね?」ということで7階クラブラウンジまでご案内いただき、ラウンジにてチェックイン。
19時前だったと思います。


ラウンジのフードプレゼンテーションは

  • Breakfast 7-11
  • Light Lunch 12-14
  • Light Bites 14-16
  • Aperitivo 17-20
  • Desserts 18-22


だったため、「このままこちらで召し上がっていかれますか?」と言っていただいたのですが、お腹もいっぱいだしまずはお部屋に案内していただきました。

チェックインに続きそのままお部屋も案内くださったVさんに「先月お誕生日だったんですね?わたしは○日だったのよー」と言われ、その日がわたしと2日違いだったのでお互い「おめでとう~♪」と言い合いハグし合いました笑。



クラブルームは43㎡

f:id:moonbow5:20180622215027j:plain:w500


入った瞬間、え?広い!!!天井が高いからでしょうか。
ゴールデンウィークに東京のリッツにオットと泊まってきたばかりで記憶も新しかったため比較すると(インペリアルと違い、インテリアの傾向は同じだから比較しやすい)そちらのクラブルームは52㎡だったのですが、こちらのほうが広く感じるほどです。ひとりだから?


f:id:moonbow5:20180619205040j:plain:w500

f:id:moonbow5:20180619205230j:plain:w500

f:id:moonbow5:20180619205253j:plain:w500

f:id:moonbow5:20180627101641j:plain:w500

f:id:moonbow5:20180619214420j:plain:w500

f:id:moonbow5:20180619205332j:plain:w500

「おひとりで?」って訊かれた流れで「50になった記念のひとり旅で~」とちょっと言っただけなのだけど(誕生日はひと月前)、お祝いしてくださって感激でした(と同時に申し訳ない…)。


水回りです。わたしはモダンなインテリアが好きなので、やっぱりRCのバスルームは好みです♪
鏡だらけなので、全貌を撮影するのは難易度高いですがー。

f:id:moonbow5:20180619214348j:plain:w500

f:id:moonbow5:20180619205434j:plain:w500

シンクが中央で右手が浴槽。

で左手はこうです。
扉クローズ→オープン

f:id:moonbow5:20180619205459j:plain:w300 f:id:moonbow5:20180619205520j:plain:w300


f:id:moonbow5:20180619205556j:plain:w300 f:id:moonbow5:20180619205614j:plain:w300



ちなみに東京リッツのバスルームはこんな感じでした↓。
f:id:moonbow5:20180622215742j:plain:w500


リッツ・ウィーンのクラブラウンジ


リッツ・カールトンのラウンジは、クラブラウンジアクセス付きのお部屋【クラブルーム】宿泊者のみが利用できるクラブラウンジとなります。
そのラウンジには日に5度のフードプレゼンテーションがあったにも関わらず、なんと2泊とも朝食でしか伺えませんでした…。

そして朝食時には陽がサンサンと射し込み撮影も難しくあまり撮れず(言い訳笑)。

f:id:moonbow5:20180625175752j:plain:w500


フルーツ(いちごを重点的に)とフレッシュジュースを多めにいただいたら、あとはオムレツをオーダーしてパンを1個いただいて、でメランジェ飲んでおしまい。
ーとそんな調子なわたしなので、更にレポがいい加減となってしまいます…。


f:id:moonbow5:20180625175850j:plain:w500
f:id:moonbow5:20180625175919j:plain:w500
f:id:moonbow5:20180625175935j:plain:w500
f:id:moonbow5:20180625175952j:plain:w500
KUSMI TEAも色とりどりに。


朝食は7時からのところ初回は一番乗りしてしまい、でもそのおかげでスタッフの方とゆっくりご挨拶もできお世話も焼いていただけました♪
その後にお見えになったのは、なんと日本人のご夫婦!
お二人には2日目の朝にもお会いできたのですが、この若い可愛いご夫婦にいろいろかまってもらえ(わたしがちょっかい出した??)、ひとりで若干寂しかったところすっごく心強く、また癒されましたー。


それにしても写真の少なさよ…涙。
インペリアルもリッツ・カールトンのクラブラウンジも、いつまたお邪魔できるかわからないのだからどんどんお写真撮らなきゃ~と思って臨んだものの、いざ伺ってみるとそういう気分にならず、カッコつけるわけではありませんがゆったりと過ごしたくなる、そんな空気に包まれているもので、以上が限界でした(言い訳?笑)。
とは別に、実際もう少しお部屋内の写真を撮ったと思ったのですがどこにいったのかしら…見当たらず。

まとめ


どちらのホテルもひとり旅で1日中出かけっぱなしの身としてはもったいなかったかもしれません。が、疲れて帰って来るお部屋が素敵だと、そして1日の疲れを流すバスルームが立派だと、やはりトータルでリラックス度が高まりますよね♪
もちろん本音をいうともっとお部屋滞在も味わいたかった(更にはリッツならラウンジも)という心残りもありつつ、また行きたいなーと考えてしまってます。


あと最後になりましたが、両ホテルへの空港からのアクセスについて。
ウィーン・シュヴェヒャート空港から一般的な公共交通機関を利用してのウィーン市街への移動としては、トレイン2種(CATというエアポートトレイン・Sバーンという列車)とも一旦ウィーン・ミッテ駅に到着することとなります。

そのウィーン・ミッテ駅から徒歩の場合、リッツ10分ちょいインペリアル15分な距離。
ですが、さすがに両ホテルともスーツケースをガラガラと引きずりながらの到着は避けたいかなあ。なのでミッテ駅からはタクシーを利用することとなるでしょう。
ってことで、それならば!と結局わたしは往復ともホテルー空港間は定額制タクシー(往復で異なるシステムを利用しましたが)を利用しました。


ミッテ駅周辺よりも圧倒的にこの両ホテル周辺のほうが観光としては動きやすいと思うのですが、空港間の移動を重視される方もいらっしゃるかもしれませんので、念のため位置について補足でした。



にほんブログ村 小遣いブログ マイレージへ
にほんブログ村

楽友協会Musikvereinで憧れのウィーン・フィルを、国立歌劇場ではオペラを鑑賞してきました!【チケット入手方法】

f:id:moonbow5:20180611142245j:plain:w500


皆さん、旅をするにあたりその旅先でやりたいこと・こなしたいこと・見たいこと・食べたいもの…きっといろいろおありですよね。
もちろんホテルでゆったり滞在を楽しむっていうのも含めて。
今回わたしはウィーンを訪れましたが、行くと決断する前からそこでもやはりやりたいことはいくつかありました♪


そんなことの1つとして、音楽の都ウィーンを訪れるからには、幼少時から音楽大好きだった身としては本場でその音を楽しみたい!というのが真っ先に浮かび情報収集から始めることにしたのですが、そこでちょっぴり難儀したチケットの確保の仕方なども含め、今回記録しておきたいと思います(再訪する気満々♪)。


クラシックってハマるとまさに沼状態らしいのですが、わたしはまったく詳しいワケでもなく、どちらかというと大人になってからは生音聴くならロックのほうに出向くことが多いくらいだし、今回もミーハー精神というのも少なからずあったし(一生に一度は○○で体験♪的な)、でもやはりクラシックはわたしには退屈なんかではまったくなく、どうしても聴きつつ頭の中で忙しく各パートを追ってしまう聴き方なため(正しい聴き方ではないかも…)うっとりというよりも忙しい鑑賞となってしまいました笑。


何はともあれ、ウィーン行きの日程を決める上で以下の会場とプログラム、そして特典航空券の空席とをにらめっこし3会場と3演目とがうまく組み込める日程にしたので、無事制覇でき大満足です!

ウィーン・フィルの本拠地!楽友協会(=Musikverein ムジークフェライン)

f:id:moonbow5:20180613102652j:plain:w500
※MusikvereinサイトよりMusikverein


ウィーンフィルハーモニー管弦楽団、略してウィーン・フィル!
音楽に興味がない方でもその名は聞いたことがあるのではないでしょうか?
そのウィーン・フィルの本拠地なのが楽友協会の黄金の間です。

世界一音響のいいホールのひとつと言われていて、座席数は1680。少ないですよね。
東京でいうとサントリーホールが2000ちょい、オーチャードが2150・東京文化会館2303だし、すみだトリフォニーの1800より更に狭いって感じで。

f:id:moonbow5:20180611142349j:plain:w500
※ココから入場~

中国の天才ピアニストであるラン・ランは、20歳のときに初めて楽友協会を訪れたとのことで、その建物を見た瞬間から感動して涙したらしいのです。もちろんその背景には演奏家ならではの立場や思いがあってこその感動であったのでしょうから、わたしなんぞのミーハー一般人のドキドキワクワクを語るためにエピソードお借りするのは失礼と思いつつ、それほどの会場なのよねというのが言いたくて♪


そんな楽友協会・黄金の間にて、今回ウィーン・フィルを聴いてきました!!
5ユーロで!!!(立ち見です笑。チケットについては最後に書いてあります~)

f:id:moonbow5:20180611142422j:plain:w500

黄金の間って、大袈裟で過剰なネーミングではなくて正真正銘金ピカでした☆
画像は立ち見エリアより(立ち見でも余裕じゃないですか?)。


この日の指揮は、2015年に来日指揮していたエッシェンバッハ。


プログラムは

リーム(Wolfgang Rihm ドイツ生まれの現代音楽の作曲家)
ブルックナー( Joseph Anton Bruckner) 交響曲1番

でした。ブルックナーはオーストリアの作曲家です。


通常【幕間】といって休憩?を挟むのですが、今回は開演直前に『リームとブルックナーの関連性を示すために幕間ナシでやります』との説明があり、ぶっ続けでした。
(といっても、リームのは15分くらいの曲なのですが)
この日わたしはその後オペラ鑑賞も予定していたので、スケジュール的にプログラム全部は無理かも~幕間でおいとましよう~と思っていたのもあって立ち見を選択したのですが、そんなことなら座席にしたらよかったなー。


ーと、そんな立ち見の位置はこんな感じ。
f:id:moonbow5:20180611142442j:plain:w400


立ち見の中でも最前列を確保しようと思うなら、早めに会場に到着し早い入場を心がけて立ち見エリア内でのべスポジ確保が必要かとは思います。
一旦場所を確保すれば(↓のようにスカーフなどを巻いておくと、わたしの場所よ~ってアピールになるらしいです)、開演前のお散歩やお手洗いなんかも可能。

f:id:moonbow5:20180611142457j:plain:w400


とにもかくにも、広い会場ではないのでただ一番後ろなだけなら距離的にも問題ないし、体力に不安がないなら5€だなんて通いたいレベルです。
ただ、わたしのときはそんなことはなかったのですが、マナーの悪い(喋るとかかな?)立ち見客もいるようですので、その辺は各自のご判断でー。
また一番後ろなので、当然音を楽しむ上でも座席ありエリアには劣るんだろうなあと思いますが、わたしは音も音響も演奏の質も素人の耳ながらも感動したので、立ち見も選択肢に十分入るなという感想です。


そんなウィーン・フィルといえば、今年も11月にサントリーホールで演るらしいですね。
S 37,000円 A 32,000円 B 27,000円 C 21,000円 D 14,000円


5€で聴いてきた身としてはちょっと躊躇してしまう(っていうか、チケットまだあるのかな?)。それでも若い頃にはもっと高いイメージだったのだけど。
そして11月20日の公演では、まさに↑ラン・ランのピアノのプログラムもあるようです☆


行きたいなーと思いつつ、それならわたしは次は楽友協会のきちんと座席で聴きたいなあと、またウィーンに行っちゃいそうです笑。

世界三大歌劇場のひとつ・ウィーン国立歌劇場


楽友協会とともにどうしても行ってみたかったのが、ウィーン国立歌劇場

歌劇場の専属オーケストラであるウィーン国立歌劇場管弦楽団がウィーン・フィルの母体なんですよね。

f:id:moonbow5:20180612131928j:plain:w500
※画像はウィーン国立オペラ座 - ウィーン – 今。いつまでもより


こちらの座席数は2280、衣装のストックは18万点ですって!!


国立歌劇場ではオペラを観たくって☆
そしてこういった劇場で目にするボックス席、気になりませんか?笑 
是非ともそちらで観てみたかったんですよね。
↑の画像で見ると両脇のそれです。一つのお部屋に3-2-2の3列・計7名収容のボックスです(ボックスによって多少異なります)。
今回、3組のカップルと同じボックスとなりました…お邪魔しました!笑


ってことでお席目指しワクワクしつつ階段をあがります。

f:id:moonbow5:20180612152451j:plain:w400


そして今回のお席からのステージの眺めはこちら。

f:id:moonbow5:20180612152414j:plain:w500


わたしはこのボックスの2列目だったのですが、ステージ全景ばっちりでした。
席種としては、上から4番目下から5番目なところです。108€

f:id:moonbow5:20180612152306j:plain:w500


国立歌劇場には各々に1台ずつモニターがあり、言語を選択し翻訳を見ながらの鑑賞が可能です(6か国語が用意されていました)。
ちなみに、日本語があるんですよ!!ありがたいーー。


今回のプログラムは【椿姫】LA TRAVIATA『道を踏み外した女』という意味。
悲劇ですが、音楽としてはヴェルディらしく悲壮な感じではなく明るめで、オペラに明るくないわたしでも知っている人気演目です。

オーケストラの演奏会でも指揮者によって、ソリストによって、当然演奏メンバーによっても異なってくるように、オペラなんてキャストによって如実ですよね。
そうやって、違うキャストでも観たいわ~と通うことになっていくんだろうなあと思う日でもありました。


パンフレットも買ってみましたよ。
あと、チケットはネット購入でプリントアウトを選択してしまったため、こんな残念な紙切れです…。
f:id:moonbow5:20180613120500j:plain:w500



また、国立歌劇場の素晴らしいことの一つに、パブリックビューイングがあります!

f:id:moonbow5:20180612152328j:plain:w500


歌劇場の前なのか横なのか(どこが正面なの?笑)、カラヤン広場というかの指揮者の名を冠したちょっとした広場があり、そちらにこのようなスクリーンが設置されていて上演中生中継され誰でも無料鑑賞できるようになってるんです。

中継のある日には180の椅子が配置され、開演30分前には作品解説・キャスト紹介もあるのだとか。字幕はドイツ語オンリーとのことですが。
まさに音楽の都☆といったサービスですよね。羨ましい!素晴らしい!!


大衆歌劇場のウィーン・フォルクスオーパー

上記2つの会場は、ウィーンの街中にあり観光する上でとっても便利。
今回ウィーンでの4泊は、リッツ・カールトンとホテル インペリアルとで2泊ずつしたのですが、そのどちらからも徒歩10分以内。

f:id:moonbow5:20180612162032p:plain

鑑賞の日に限ってはインペリアル泊だったので、楽友協会は裏というか隣りというかだし、歌劇場だって徒歩5分とかそんなだしで、そんなところもウィーンステキ☆と思ったものです。


さて、3つ目の会場となるのが、フォルクスオーパー

f:id:moonbow5:20180612131257j:plain:w550
※画像はオーストリア政府観光局公式サイトよりhttps://www.austria.info/jp

ココは宿泊先から徒歩とはいかず、すこーし離れたところになります(といっても公共交通機関使って20分程度)。


フォルクスオーパーとは【大衆オペラ座】というような意味のようです。
オペラにオペレッタ、そしてミュージカルやバレエなど多彩なプログラムが上演される場で、建物自体には見た目のインパクトは少ないのですが(豪華さという意味で)国立歌劇場と並びウィーンの顔とも言われているようですよ。
座席数は着席1473。


今回わたしはヨハン・シュトラウス作曲のオペレッタ『こうもり』を楽しんできました!
その昔、高校の吹奏楽でこうもり序曲は演ったことがあるので、より身近な演目。
チケットは44€、上から4番目な席種です。


お席からの眺めは…
f:id:moonbow5:20180612163923j:plain:w450

ステージ全景はちょっときつかったです(ほぼ大丈夫だったのですが、ちょっと見えない箇所もあった)。
チケット購入の際、ステージの見えない席にはきちんと注意書きがあるのですが、それがなくてもこういった場合もアリってことでー。
こちらのボックスでは、10歳前後の女の子とそのご両親と一緒でした。

f:id:moonbow5:20180612164148j:plain:w450


客席側に目をやるとこんなふう。
今誓うと(笑)ボックス席への憧れは十分歌劇場でも満たされたこともあって、更に判明したこととしてわたしにはボックス席は酸素が薄く(笑)暑かったこともあり、今後はそれ以外を狙おうと思います!
ちょっと今回ケチってしまったけど、フォルクスオーパーなら今後は上3つの券種で検討しようとも誓いました。


ーと酸素の薄さはさておき、『こうもり』楽しすぎでした!!!
ウィーンが舞台ということと、台本には日付記載はないものの内容から大晦日ではないかと言われているのとで、国立歌劇場の大晦日公演としても毎年組み込まれているらしい、そんな作品です。


一番の感想として、『アデーレ』という小間使いさんのソプラノパートがあるのですが、この日のこのキャストがよかった!
お名前がわからず残念なのですが、終始魅了されました~キュートだった☆声質も演技も!

喜劇なのでお話自体楽しいのは当然なのでしょうけど、オーケストラメンバーも舞台を振り返り見入ってましたからね笑。
詳しくなくて残念なのだけど、人気キャストさんが何人も出演されてたのかしら…。


そんなフォルクスオーパーも来日公演してたりするのですよね。
また来ないかなあ、観に行きたいなあ。いや、またウィーン行こっと!笑


チケット入手の仕方


以上3会場のうち、楽友協会では幕間がなかったので覗かなかったのですが、各会場いずれもドリンク(もちろんアルコール含む)や軽食やスイーツなどを楽しむスペースがあるので、開演前・幕間・開演後(もかな?)に喉を潤したり小腹を満たしたり談笑したりといったことが可能です。

わたしもひたすら喉の渇きを覚えたため、さすがにひとりで寂しいなあと思いつつこの場のデビューを果たしました笑(旅程中、ココでのこの場面で孤独を一番感じました…だってみんなワイワイ楽しそうで)。


では、チケットの入手について進めますね。

楽友協会

楽友協会での演奏会のチケットは、楽友協会のサイトより購入可能です。
www.musikverein.at

が、プログラムカレンダーの中でも↓のように【チケット】と【インフォメーション】とがあり、【チケット】はそちらをクリックすることで購入へと進んでいけるのですが、【インフォメーション】となっている公演は購入不可となります。

f:id:moonbow5:20180612192755p:plain


その違いは何?なのですが、楽友協会がウィーン・フィルの本拠地といっても運営は別モノで、ウィーン・フィルのコンサートチケットは自らで販売するとのこと。
なので楽友協会サイトより購入できるチケットにウィーン・フィルのそれはないんですね。

更にウィーン・フィルの公演数は年間でも思ったよりも少なく(海外出張も多いのでしょうね)またその【定期公演】というのは会員向けにしか座席解放されず一般の者は購入できない仕組みのようで入手が厳しいとも言われています。
ですが、公演によっては人気低めのプログラムなどもあって(理由はそればかりではないでしょうけど)一般への座席解放があることもあるので道はあります!


わたしが今回現地で実際に購入した立ち見券を含めその解放されるチケットは、ウィーン・フィルのチケットオフィスで購入が出来るんです。
当記事の目次3つ目・フォルクスオーパーでのマップ内で赤線が引いてあるのがそのオフィスです。
Ticket Office of the Vienna Philharmonic、実際の表記は【WIENER PHILHARMONIKER】。

f:id:moonbow5:20180612194235j:plain:w500

f:id:moonbow5:20180612194248j:plain:w400
※この少し先に旗が見えますが、そちらが宿泊していたホテル インペリアルです


土日はクローズで営業は9時半~15時半ということなのでタイミングが難しいかもしれませんが、わたしは行きたい公演の前日にオフィスに行き、「明日のチケットを購入したいのですが~」と言ったところ、「立ち見か?座席か?」と訊かれたので、今思えば「え?座席チケットもあるの?」ってところなのですが「立ち見プリーズ」と言ってしまいました…。

恐らくわたしの行った公演は人気低めだったので座席もありつつ立ち見もすんなり購入できましたが、公演次第といったことも言えるかと思うので、「買えたらラッキー♪」くらいでいたほうがいいかもしれません…。


ですが、ココで購入できなかった場合でも、当日オープン前の現地(楽友協会の)にてチケット窓口を含め調達できる可能性もあるかもしれませんので、お時間が許されるならチャレンジしてみてくださいね。
実際、当ブログの読者様と1日だけウィーン旅程がカブり現地で少しだけお会いできたのですが、その方は当日公演前に現地で他のお客様に譲っていただけたとのこと!
また、チケットを提示しながら譲り先を探している人も見かけました~。



チケットの続き、ウィーン・フィル以外の楽友協会の公演は【チケット】から進んでいくことで空席照会ならびに購入したい座席が3Dで確認しつつ購入できるのが素晴らしいと思います!

参考画像は、なんと!ベルリンフィル
ブログの準備をしていた日付けでのものなのですでに公演は終了していますが、コレ公演の数日前の画像なんですよ。そんなタイミングで、もう席は選び放題ではないもののベルリンフィルのチケットが入手できるなんて~~~♪ですよね。

f:id:moonbow5:20180612192033p:plain

券種を選択すると選択できるお席エリアの色が変わり

f:id:moonbow5:20180612192055p:plain

更にそのエリアを指定すると、そのエリア内の詳細お席が色を強調してあらわれます

f:id:moonbow5:20180612192116p:plain


国立歌劇場

次に国立歌劇場のチケットですが、公演日の2か月前よりチケットは売り出されます。
9月15日の公演ならば7月15日といった具合。
※なのですが、7月・8月はオペラのシーズンオフのため、今確認したところ現時点で10月の分までが解放となっていました(今現在が8月という感覚ですね笑)。
今日が13日なので10月13日のものまでチケット購入可ということになります。

発売日が2か月前、では何時解放かというと、ネットは現地時間10時~となります(が、現地窓口では9時~となっているため、人気演目によってはネット解放時にはもう完売ってことも起こり得ます)。


ネットでのチケット購入はこちらCulturallにて(ユーザー登録必須)

www.culturall.com

公式でこちらのチケットシステムを利用しているので、国立歌劇場の公式サイトから購入を進めたとしても↑Culturallへと移動することとなります。


ではいざ2か月前の10時にネットで発売開始!といっても、その時間に張り付いてられないわ~となってしまうと思いますが、そこで今回わたしが利用した方法として【スタンバイ・チケット】というのをご紹介いたします。
ただチケットの予約というよりはチケットをリクエストするというのに近い(発売前や売り切れチケットに対して順番を待つ感じ)、つまり確約ではないのでまだまだチケット確保の緊張は続きますが笑。


公演予定カレンダーからお目当ての公演が見つかったならば【スタンバイ・チケット】をクリックし画面を進みます。
f:id:moonbow5:20180612203026p:plain

【蝶々夫人】をスタンバイするとして進むとこのようになります。

f:id:moonbow5:20180612203551p:plain

  • チケットの枚数を入力
  • チケット価格(定価)を選択する ※いくらからいくらまでと自分が希望する価格の範囲を決定(すると右側の座席画像には指定した席券種がグリーンであらわされます)
  • 手数料追加料金の設定 ※ネットでのチケット販売時に売り切れでチケットが確保できなかった場合、その後再販委託として手数料を上乗せしたものが売り出されることがあるので、その際にいくらまでなら上乗せする意思があるのかを選択する
  • 最終の割り当て時 ※販売時に確保できなくても、その後の再販をいつまで待つかの意思表示
  • オプション設定 ※最前列のみなど、細かい要望欄(ただ、ここで指定してしまうとチケット確保はより難しくなりそう)


これらを入力しスタンバイ完了です。
そしていざ販売の時点でスタンバイした分が確保できていたらメールが届くといった流れ(申込時にクレジットカード登録もするため、この段階で決済もされてしまいます)。


わたしも実際に【椿姫】のチケット入手に向け、このスタンバイ・チケットから手続きしました。
84€~151€までを指定し、手数料上乗せは6%を指定しました(実はミスった笑)。

その結果、発売時には手に出来ませんでした…待てどもメールは来ず、っていうか待っていられず発売時間直後に覗いてみたプログラムカレンダーには無情にも【この公演は完売しました】の表示…ガーンとなった瞬間でした。


が、それから数日間ほど毎日(!暇ですみませんー)現地時間の10時くらいにチェックしていたところ、1週間も経たずに【再販委託】として108€のチケットが1枚出ているのを発見!
すかさずポチっとしてなんとかチケット確保が出来たという流れです。
そしてその後すぐにスタンバイしていた状態をキャンセルしました(再販委託から購入したものはスタンバイしていたものとは無関係扱いなので、わたしのスタンバイ状態はまだ生きているから)。このキャンセルをしておかないと条件合致したチケットが出てきてまわってくるかもしれないですからね。


再販委託で手に出来たチケットには手数料が上乗せとなりますが、これが今回20%上乗せ価格となっていました(チケット代108€+手数料21.6€=129.6€が実際に支払った代金)。
わたしはスタンバイの際に6%しか上乗せ指定しなかったけど、もしここで20%を超える30などで指定していたならば、スタンバイし続けていたわたしにこのチケットが自動的にまわってきていたのかな?と思ったり。


ともかく20%は確実でしたので(その後公演日が近づくにつれどう変動するのかはわかりかねますが)、スタンバイする際には30%以上にしておいたほうがいいってことかなとも思いました。


ちなみに、前出の読者さまは、わたしと日付の違う【椿姫】にスタンバイを入れていたけれども、発売日にちゃんと確保できていたとのことでした!




ちなみに、スタンバイではなく普通に販売されているチケット購入画面はこのようになっています。

f:id:moonbow5:20180612203616p:plain


【チケット購入】から進むと座席画面で空席がわかり(ココでも券種指定することで該当する空席が一目でわかります)

f:id:moonbow5:20180612203639p:plain

気になる座席にカーソルを合わせると価格もわかります

f:id:moonbow5:20180612203718p:plain


そして、チケット購入時に表示される問い合わせ番号はちゃんと控えておきましょう!!

国立歌劇場の立ち見

楽友協会でわたしがウィーン・フィルを立ち見で鑑賞したように、歌劇場でも立ち見が可能です。

が、歌劇場の立ち見券は、当日の80分前から販売開始であり、確実に入手するために演目によってはその何時間も前から並ぶ必要もありそうです(実際わたしも日中並んでいる姿を見かけました!)。そして更に購入後解散ではなく、そのまま入場まで並んで待つとのこと。
かなりの長丁場…わたしには勇気がありませんが(笑)ここでの立ち見は、そのエリアにもよりますが4€や3€とのことなので頑張ってみるのもありですよねー。

ちなみに、ここでは1€節約することをせず4€券にすべし!みたいですよ(おそらく楽友協会の立ち見席相当が歌劇場の4€券と思われます。3€のほうだと上階の見えづらい位置のもよう)。

フォルクスオーパー

フォルクスオーパーのチケットは、毎月1日に翌月分がすべて売り出されます。
時間は国立歌劇場と同じでネットは現地時間の10時~。

そして、そのシステムも国立歌劇場と同じCulturallです。よって同様に【スタンバイ・チケット】も可能なのですが、わたしはフォルクスオーパーではそれは利用せず、発売開始となってから座席を実際に選択しつつ購入しました。
フォルクスオーパーの場合はこの方法でもチケット入手は十分可能のようです。

手数料かかるけど代理店もアリ

↑でご紹介したチケット購入先は公式なものなので手数料はかかりません(再販委託で手数料上乗せは別として)。

が、例えばわたしも椿姫でちょっぴり苦戦しましたし(その日の椿姫は、かつての三大テノール・近年はバリトンのドミンゴの出演もあったので特に人気だったように思われます、他の公演のチケット残状況からみる限り。実際素晴らしかった!)、そんなふうに演目やキャストによって人気の高い公演を希望するも手にできなかったらがっかりですもんね…。


そこで、どうしても手にしたい!っていう場合は、高い手数料が上乗せとなりますが、代理店を利用するというのもアリかなあとも思います。
そういえば、わたしがカード会社のサービスでチケット入手依頼の問い合わせをした際に聞いた手数料は60%でした…。

otello
https://www.otello.at/ja


vienna concert
https://www.vienna-concert.com/home/jp



あとは、ホテルによってはそちらにお願いするという手もありますよね。
わたしもインペリアル泊の際には、椿姫のフライヤーが出ているのを見たので。

更にいうと、例えば楽友協会もウィーン・フィルに、歌劇場も演目にこだわらなければ鑑賞できるチャンスはぐっとあがりますよ☆
今回わたしは『ウィーン・フィル』にこだわってしまいましたが、『楽友協会で鑑賞したい!』ということだけならば、観光客向けのプログラムもあるようですので…。

楽友協会・国立歌劇場のガイドツアー


楽友協会や国立歌劇場、内部を覗いてみたいけれども鑑賞するほどの興味度ではない、そんな時間は取れない、そんな方にはガイドツアーもよいかもしれませんね。


楽友協会のガイドツアーは45分コースで大人7.5€
英語かドイツ語のみのツアーとなります。
チケットはこちらから購入可能です!

www.musikverein.at


国立歌劇場のツアーは英語・ドイツ語・スペイン語で行われていて、そのタイムスケジュールはサイトのカレンダーにあります↓。
こちらは9€

www.wiener-staatsoper.at


日本語希望の場合は直接電話問い合わせをするか、メール問い合わせの必要があるようです(このあたりも↑サイトに記載あり)。



長くなりましたが、また、どれだけの需要があるかは怪しい内容ですが(笑)書いてみました。
観光してカフェで休憩して、ホテルで着替えて夜は演奏会。ウィーン最高でした♪
また行きます!笑


【オーストリア航空機内食など前回の記事】
moonbow5.hatenablog.com

にほんブログ村 小遣いブログ マイレージへ
にほんブログ村

オーストリア航空ウィーン直行便ビジネスクラス(2018年5月成田線復活)でひとり旅してきました!~機内食や充実カフェメニューの記録

f:id:moonbow5:20180602210853j:plain:w500


2018年5月23日(水)から28日(月)、現地4泊という日程でウィーンへとひとり旅してまいりました。
ANAマイルを使用した特典航空券の発券から7か月…長かった!(そして記事更新も7か月ぶり笑)

moonbow5.hatenablog.com

オーストリア航空ウィーンへの直行便は以前にも成田-ウィーンで運航していましたが、2016年9月で日本路線から撤退してしまっていました。
それがこの度めでたく2018年5月15日ウィーンー成田・5月16日成田ーウィーンで再開したところなんです。

今現在の運航状況は、週5の運航で

OS 52 NRT-VIE 月・火・水・木・土
OS 51 VIE-NRT 月・火・水・金・日

となっています。

運航スケジュールは

OS 52  NRT 13:35-VIE 18:35 月のみ10:55-15:55
OS 51  VIE 17:45-NRT 翌11:55 日のみ13:40-翌7:50

(更に金のみ17:50発と微妙に相違が)
7月現在、実は来年の同時期に特典発券済みなのですが、フライト変更案内が早々ときてしまい、往路が1日ずれこみ焦っているところです笑(滞在日数が減る…)
どうやら運航の曜日、ならびに時間も少し変更となっているようですね。さてどうしようかな…


わたしは復路は日曜だったため早い時間帯のほうに当たってしまい、現地時間4時間少ない計算に…。


ということで、短いながらも、また海外ひとり旅が初という状況でありながらも(ひとり旅…SFC修行時のエアチャイナSINタッチは入国すらしていないのでカウントに入れません笑)、存分に満喫してきましたのですこーし記録しておきたいと思います☆
自分ではいつもより頑張ったつもりでも見返してみるとやっぱ少ない!写真ない!!

機材はB700-200ER ソロシートでいざ出発!

日に1便しかないオーストリア航空のチェックインカウンターは、予想はしていましたがやはり3時間前にならないとオープンせず。
少し待ち無事チェックインを終え、ありがたくゴールドトラックを利用し保安検査も終え、目指すはラウンジ!

スターアライアンスのCクラスですので本来ならばANAラウンジのところ、ナントこちらにお邪魔☆


f:id:moonbow5:20180602211253j:plain:w400


Twitterで仲良くしていただいているANAダイヤモンドメンバーの方が、「ウィーンに行かれるときにお使いください」とスイートラウンジ券をプレゼントしてくださったので(感激♡)ありがたく使わせていただきお邪魔してきました♪
写真はメニュー撮っただけでおしまいですが笑。
もう二度とお邪魔できないかもしれないスイートラウンジ、本当にありがとうございました!!

ーと、旅の始まりから最高です♪これはもういい旅になるに違いない!!


ウキウキのまま搭乗口に着くと、今回お世話になるコが!
実はスイートラウンジから外を眺めていたところ、このコがヨチヨチと移動してくるのを目撃していたためすでに愛着が湧いていました笑。
近くで拝め感激です!(って、今から乗るんだから拝めて当然…)

機体には『美しく青きドナウ』の楽譜がペイントされているとどこかで見ていたのですが、チェックしそびれました…。反対側に描かれていたのかどうか…。

f:id:moonbow5:20180603151804j:plain:w500

今回のわたしの席は1A。ソロシート、こんな感じでした!
シート上にはクッション・ブランケット・スリッパが。

f:id:moonbow5:20180602211403j:plain:w500


少々見づらいかもしれませんが、Cクラスのシートの配置は1-2-1・2-2-2…とこんな具合。
ソロシートは少ないので狙うなら早めに指定しておかねばですね。
でもって、7列目はソロシートでありながら片側にしか台(?)がありません。
f:id:moonbow5:20180602211705p:plain:w450

f:id:moonbow5:20180603152150j:plain:w400

シート横にあるコントローラーはこんな感じ。ちゃんとフルフラットになりますよ。
搭乗記などで足元窮屈だとみていたので覚悟していましたが、すっごく広く感じました!これは1列目だったからかなあと思い、復路5列目で検証。


f:id:moonbow5:20180603152737j:plain:w400

画像は復路の5列目。非常ーにわかりづらいかもしれませんが、1列目はおそらくこの両サイド(文字入りの部分)がなかったのではないかな、その分スペースに余裕があったのではないかなーと思います。
不確かですみません…。


機内食はDO&CO社、そしてフライングシェフも

オーストリア航空Cクラスの機内食は評判よいようですよね。
ケータリング会社DO&CO社のものを採用、そしてDO&COのシェフさんがフライングシェフということで長距離路線には1名乗っているとのこと。
そんなのもあり、機内ではあまり食べられないわたしでもそれなりに楽しみにしていました。
※高評価機内食のターキッシュもDO&COのものなんですよねーいつか乗ってみたいです!


往路のメニューはこちら。

f:id:moonbow5:20180602211434j:plain:w400

前菜はワゴンサービスです。
4種類全部を少しずつお願いしました♪

f:id:moonbow5:20180603153550j:plain:w500
f:id:moonbow5:20180603153636j:plain:w500


スープも熱々を目の前で1人分ずつよそってくださり、クルトンもその場でトッピング。スープ好きにはとっても嬉しいです!
メインは海老を選択。

f:id:moonbow5:20180603153703j:plain:w300 f:id:moonbow5:20180603153729j:plain:w300


復路のメニューはこちら。
f:id:moonbow5:20180603155212j:plain:w400

復路は画的にパッとしなかったので、まとめてみました笑。

f:id:moonbow5:20180603155226j:plain:w450

往復ともに、セカンドサービス時には機内暗くて写真がなく…そして自分がアルコール飲まないためそのあたりの報告もできず申し訳ありません。
往復ともに、シャンパーニュ(Champagne Duval-Leroy Brut Reserve)だけはいただきました。


気になる機内食のお味ですが、わたしはとっても美味しくいただきました!スープが往復ともに味が濃すぎかな?といった程度。
豪華なわけではありませんがきちんと美味しい。ですがわたしでも平らげることができたので、たくさん召し上がることの出来る方には物足りないかな?とも思いますが、そこはワゴンサービスですので量の増減はリクエスト次第かなーといったところでしょうか。

また、温かく美味しいパンも何種かあり幾度も勧めにまわってくださるので、そのあたりも安心(?)ですね。

全10種の充実カフェメニュー

さて、食後のお楽しみ♪デザートです。
デザートもワゴンサービス!

f:id:moonbow5:20180603153827j:plain:w500

ケーキ2種ともお願いし、でもフルーツは結構です~と言ったのですが、盛り付け上必須なのか(笑)フルーツ込みで綺麗に飾り付けしていただきました。

f:id:moonbow5:20180603153900j:plain:w500


そしてそして!特筆すべきが食後のカフェメニューです!
なんと、メニュー別冊にカフェメニューがあるんです☆


ウィーンの『カフェ文化』って、日本の『和食』同様ユネスコの無形文化遺産に登録されているとのこと、そんなウィーンのカフェの多くで採用されているのが、元々は焙煎コーヒー店からスタートしたという、今では高級スーパーマーケットの『ユリウス・マインル』。
https://shop.meinl.com/default/japan
※日本語サイトがあった

オーストリア航空で提供されるカフェメニューもユリウス・マインルのコーヒーを使用。
コーヒーと共に出されたシュガーもそれでした。


別冊カフェメニュー
f:id:moonbow5:20180603163015j:plain:w400


カフェは、デザートの前にフライングシェフがオーダーをとりにまわってこられました。が、提供されるのはデザート終了後ってタイミングです。

今回、往路で2+復路1の計3杯いただいてきました!


Einspanner ブラックコーヒーにホイップと粉砂糖を加えグラスで提供
f:id:moonbow5:20180603163034j:plain:w500


Franziskaner ブラックコーヒーに泡立てミルクを注ぎホイップとカカオパウダーをプラス(あれ?カカオパウダー乗ってない?笑)
f:id:moonbow5:20180603163050j:plain:w500


Wiener Eiskaffee ダブルのエスプレッソにバニラアイスとホイップを加えグラスで提供
f:id:moonbow5:20180603163110j:plain:w500


他に有名どころでは、Melange(ブラックコーヒーと泡立てミルクのミックス)がありますが、観光において現地でケーキと共にいただくのはメランジュにしようと思っていたので機内ではそれを外してみました。
あと、ケーキはいただかない場合の観光中のカフェでは、↑のアイスカフェを好んでいただいてました♪(暑かったので冷たいモノを欲して)

ウィーン・シュヴェヒャート空港から市内への移動手段

美味しくて快適(CAの皆さま、あったかいおもてなしでした♪表現悪いですがべたべたするのでなく、わたしには程よくて合っていました)な空の旅もあっという間におしまいか~と名残惜しいところ、着陸に向け降下していく中もうすぐ着陸~という視界にはウィーンの名所が飛び込んできます!!

ヴォティーフ教会シュテファン大聖堂、そしてシェーンブルン宮殿
上空から見る名所たち!アガります~~~笑


そして降機後はうわさに聞いていた通り、あっという間に入国です!
パスポートにスタンプ押していただいて荷物をピックアップしたらもう出口ーってくらいあっという間です。

到着口を出ると、SPARというスーパーやBIPAというドラッグストアもアリ。

空港~ウィーン市内間の移動

そしていざウィーン市内への移動はどうするか?ですが、


と選択肢はあるのですが、CATが一般的でしょうか?スーツケース置き場もバッチリ備えられているようです。
お安いとはいえ、Sバーンだと大きな荷物がある場合ちょっと不安かも…(日本でいうなら近距離の普通の電車のようなものなので)。


あと、タクシーはタクシーでも、定額タクシーがあるというのを事前にチェックしておきました。
到着口を出て、スーパーやドラッグストアの並びにあるのですが、右手にスーパーを見たら左手方面に少し進むと4社ほどカウンターがあり、ちょうど目が合ったお姉さんに自分の宿泊先を言い金額を尋ねると『35€』ということなので即決しました。
事前に40€と見ていたので、それよりお安いし!(ちなみに、一般のタクシー乗り場から利用するものだと、平均60€くらいとのこと)


しかも、実は機内で通路を挟みお隣だった方に「市内までご一緒しませんか?」とお声掛けいただいたので、この定額タクシーをご提案しあいのりさせていただきました!(どうもありがとうございました!!)
ってことで目的地が2カ所ということで42€になりましたが、でも折半ということでお得に楽々ホテルへと到着です。
そうそう、往復だとお値引相談できそうでしたよ。


そして更にTwitterでおしえていただいていたのがred cab http://www.red-cab.at/
復路は事前に予約をしておきこちらを利用しました!(32€)
だったら本来往路も~ってところなのですが、到着口のスーパーに寄りたかったこともあり出迎えは避けたいかなあと思ったのと、体調というか疲労度具合でCATもアリ(ブログを書くにあたり体験もしてみたかった笑)だと思っていたので、そのときに考えようと思っていたのでした。

次回わたしならどうする?なのですが、空港定額タクシーも1度の利用だからサンプル少ない中であれですが、red cabはメルセデスでのお迎えだし全体的にきちんと感が強かったので、red cabを次回もお願いすると思います!


ちなみにタクシーなど車だと飛ばし具合にもよりますが、空港ー市内は所要時間20分程度でした。

ウィーン空港のラウンジやショップ

さて、話は一気に飛んで帰国へ向けての空港話です笑。
オーストリア航空のウィーン空港ターミナルは第3ターミナル
そちらでラウンジもちょっとだけお邪魔してみました。

f:id:moonbow5:20180603163147j:plain:w500

こちらの入り口を入るとカウンターがあり、全部で3つラウンジがある中スターアライアンスゴールドメンバー用のセネターラウンジが右に、左にビジネスクラスラウンジがあり(真ん中はオーストリア航空の会員用HON Circleラウンジとのこと)、搭乗券だけだとビジネスクラス用を案内されました。

なんでもランク上はビジネスよりもセネターのほうが上らしいので、一旦ショッピングがてら退出し再度入りなおす際にはスターアライアンスゴールドであることを提示しセネターのほうも覗いてみましたが…あまり違いはありませんでした笑。
わたしの伺ったタイミングがたまたまそうだったのかもしれませんが、どちらかというとセネターのほうが混んでいて(ビジネスより広いにも関わらず)、ビジネスのほうが落ち着きを感じられました。
って、何度か行ってみないことにはなんとも言えませんが。


どちらもそう広さはなく、そしてお料理なども大して用意されていません。スープとパンとカレーとカナッペっぽいものがあったかなあ…といったところです。

f:id:moonbow5:20180603163203j:plain:w400

そしてこちらのラウンジでもなかなかコーヒーが充実してる?とメランジュを飲んでみましたが、たまたまなのかどうなのか?いまいちでした…残念ー。


ウィーン・シュヴェヒャート空港は小ぢんまりとしているため、ショップもそう多数には及びません。
が、いわゆるウィーンのお土産の定番と言えるもの、ザッハーのザッハトルテマンナーのウエハースなどは空港でも購入できます(割高のモノもあり)。


f:id:moonbow5:20180603163220j:plain:w500


また、最後の最後にザッハトルテを食してウィーンをあとにすることも可能です♪
デメル(本場の発音的にはデーメルらしいけど、もういいですよねデメルで笑)のケーキのいただけるカフェがありますので締めにもってこいですね。
ちなみに購入も可ですよ。
ユーロを使い切ろうと最後の最後に板チョコだけ買いましたー(手荷物が重くなってしまってて更なるお買いものへの情熱がゼロだったためスルーしちゃいましたが、あとになってザッハーなりデメルなりでトルテ買えばよかったなあと後悔…)。


ということで、今回機内と空港に関して簡単ではありますが書いてみました。

ウィーンでは、発券時の希望通りオペラもオペレッタもウィーンフィルも鑑賞でき、ドナウ川クルーズも体験してきましたので、またそのあたりを書きたいと思います!(写真少な目ですが笑)


にほんブログ村 小遣いブログ マイレージへ
にほんブログ村

オーストリア航空Cクラスのウィーン行き特典航空券発券!【2018年5月・成田ーウィーン路線復活】

f:id:moonbow5:20171008153957j:plain


当ブログのブログ村登録カテゴリー【マイレージ】内の各ブロガーさんたちは、陸でマイルを貯め頻繁に旅に出てらっしゃいます。
わたしも陸マイラーの端くれ、狙うは特典航空券にて海外旅行すること!出来ればCクラス(以上で)!という野望もありつつマイルを貯めてきました。


そんな野望があるにも関わらず、陸で貯めてきたマイルをすべてSFC修行に充ててしまったのは自分の記憶に新しいのですが…。
moonbow5.hatenablog.com


32万マイルを修行費に充て(しかもマイルに余裕があるわけでもないのに25,000マイル×2=5万マイルを投じプレエコ→ビジネスへとアップグレードまでしちゃったという)、一旦ほぼ0に近い数字となってしまったマイルですが、今月の付与をもって目標マイル数に達したため、そそくさと特典航空券を発券いたしました!!

旅先はウィーン


記念すべきわたしの初特典での行き先はオーストリアはウィーン
わたくしmoonbowがその昔初めて海外に行きたい!と思ったその地・ウィーンなのですが、10歳の頃モーツァルトの伝記を読み行きたいと思ったように記憶しています。

幼い頃から音楽が好きで、ピアノ→小4から少年少女合唱団とクラリネット→中学高校も吹奏楽部(クラリネット・ファゴット)と運動とは無縁で音楽ばかりしてきたので、10歳の頃の熱意の程は持続してはいないといえども、ウィーンは絶対いつか行くと決めてはいたんですよね(その後高校でバンドに誘われて始めたあたりから、音楽は音楽でもジャンルを超え興味の対象は広がりましたが笑)。


そんな中、陸マイル活動をして順調にマイルも貯まり始めて、修行するのかどうなのか決めたかどうだか…なそんな頃、YouTubeでこちらを発見。


私の機内での過ごし方!長距離編☆ My in-flight routine!〔#442〕


この超有名YouTuberさんの動画を見て、漠然と描いていた『いつかウィーンに行きたい』が、突如『オーストリア航空の直行ビジネスクラスでウィーンに行きたい!』に変わることとなりました。

機内ではアルコールも飲まず食事も大して出来ず…なわたしですが、こ、これは!!と食いついてしまったのがコーヒーメニュー。11~12時間の機内で果たして何杯いただけるのか?って考えると、コーヒーメニューが決め手とは言い切れませんが(笑)わたしには相当魅力にうつりました♪
コレはもう絶対に乗る!オーストリア航空でウィーン行く!!

が!が!が!2016年9月に成田ーウィーン直行便は休止となってしまってたんですね。行きたい!と思ったときには時すでに遅し。なんとも残念なタイミングです。

でもまあいっかー、修行するなら旅行はちょい先になるだろうし、また考えよーっと♡と修行に専念。
そしてその後、あと1旅程で修行もおしまいってところの7月に素敵ニュースが飛び込んできたんです!

travel.watch.impress.co.jp


2018年5月に成田ーウィーン線再開!!!
しかもそのニュースを目にする少し前からナゼだかウィーン旅行記見たりホテル検索したり(笑)、妙な勘が働きウィーン行きへの脳内準備をしているところへのニュースだったので驚きでした。

ってことでその驚きの興奮のままニュースを知った7月にとっとと発券したいのはやまやまでしたが、保有マイル数が足りず(涙)今月まで待つこととなったのですが、このたび無事発券できました!


f:id:moonbow5:20171010145511p:plain


オーストリア航空はスターアライアンス加盟航空会社ですので、ANAマイルでの特典発券可能。
使用マイルは90,000マイル、諸費用は15,920円。
時期によっては95,000マイルのようですが、わたしは5月の便が押さえられたのでマイルも抑えることが出来ました♪あ、ひとり旅であります!
再就航のその月に早速乗ってまいります!ーって、それでもまだまだ先のことではありますが…。
※発券まで少し悩んだこととして、往路はANAのFクラスでフランクフルト行きにしようか、はたまたギリギリまで発券無理ではあるけど復路をルフトハンザのFクラス狙いでミュンヘンからにしようか…と揺れたりしましたが、マイルの関係もあるし滞在日数のこともあって今回は素直に往復することとしました


またウィーン行き機材のCクラスの座席の配置は、1-2-1・2-2-2の交互となっているため一人席が少ないのですが、今のところ無事一人席確保できております。


旅の計画

5月だなんてまだまだ先ですよね。でも9月のマイル付与を待ってからの特典発券なので1年後くらいしか取れないなら来年の9月覚悟だったため、意外や意外5月なんて日程が取れてしまったのでわたしとしては当初の予定より早まったってことでウキウキで、すでに計画も定まりそうであります。

まず猫とオットのお留守番を考えると4泊が限界。

往路 OS052 成田 14:00 ウィーン19:00
復路 OS051 ウィーン17:55 成田 12:05翌日

このように到着日はホテルに向かっておしまいとなりそうです。


ってことで残り3日間の予定としては

  • ドナウ川クルーズ1日観光~メルクやデュルンシュタインなどの代表的な街を訪れてドナウ川遊覧を楽しむツアーに参加の方向で考えています。

ここではメルク修道院も目的のひとつ!修道院というにはあまりにも豪華だとか?
圧巻だという蔵書10万冊にも及ぶ図書室も楽しみです♪


そんなメルク修道院は映画化もされている【薔薇の名前】の原作のモデル修道院らしく、映画は何度か観たので原作のほうをそろそろ読み始めようと思っているところです。

薔薇の名前 The Name of the Rose [Blu-ray]

薔薇の名前 The Name of the Rose [Blu-ray]

薔薇の名前〈上〉

薔薇の名前〈上〉

※もちろん【下】もありますがまだそちらは買ってません笑


そして残り2日のうち夜は

  • 楽友協会でウィーン・フィル
  • 国立歌劇場でオペラ
  • フォルクスオーパーでオペレッタ


から2つクリアしたいところ。
なんといってもわたしが発券した日程の決め手は、滞在中にこの3つの会場で狙い目の演目予定があるかどうか(何より楽友協会のウィーンフィル演奏会の開催日が希少すぎて)、そのスケジュールと特典の空席とを照らし合わせながら決めたのです笑。

www.musikverein.at
泣く子も黙る(?)ウィーンフィルの本拠地!きっとチケット取れないだろうから当日の立ち見を狙います…

夕方以降2日ともコンサートが占めてしまうので、日中の観光は効率的にまわるようルートを考えておかなきゃですね。
見どころはほぼ徒歩で回れてしまうというウィーンとはいえ、宮殿や美術品や教会や…行きたいトコだらけ!大忙しとなりそうです。あとはカフェ巡りも♪

滞在ホテル計画~SPGカードのポイントを使用

エアチケットは特典航空券。そのおかげでウィーンまでCクラスで行くというのに1万円台の諸費用だけで済んでしまいます。
とはいっても旅といえば宿泊先も伴うもの。ひとりだし、あと軟弱者なので快適性も求めることもありホテル代はそこそこしちゃうはずです。

が、ここでもお得ぶり披露となりますが、SPGカードで貯まっているポイントを使用しおそらくすべて無料でまかなえることとなりそうです(システム変更などなければ…)。


狙うはホテルインペリアル。こちらで2泊。
www.imperialvienna.com
f:id:moonbow5:20171023230623p:plain

2泊で798ユーロ、本日レートで約10万6千円です。
こちらと同カテゴリーのものを1泊25,000スターポイントで、そしてもう1泊はSPGカード特典の無料宿泊で予定しています。

立地としても、インペリアルは楽友協会のすぐ前、歌劇場もすぐ。市内観光のあと、コンサートに向けての着替えなどの都合上もよろしいかなといった具合です。



そして、リッツ・カールトンマリオットのどちらかで2泊。

f:id:moonbow5:20171010224159p:plain


現保有ポイントだとリッツ・カールトンは少々届かないので(笑)ひとまずマリオットを押さえています。
→その後無事ポイントも増えたので、リッツ(クラブルーム♪)へと変更しました!!


f:id:moonbow5:20171023231113p:plain


2泊で518ユーロ、約6万8千円(リッツのクラブルームにしたことで2泊で約16万円)
こちらの同カテゴリーを1泊40,000リワードポイント×2の80,000リワードポイント使用で予約。
リワードポイントは、SPGの1スターポイント→3マリオットリワードポイントへと交換できるため、この8万リワードポイントというのは27,000スターポイントをマリオットリワードポイントへと移行しました。
※リッツクラブルームにしたことで、1泊75.000ポイント×2=150000ポイントのため、スターポイント5万ポイントから移行しました。


ということで、ひとりなのに贅沢過ぎるこの4泊分(174,000円→リッツにしたので約26万円分)は、SPGアメックスで貯まっているポイント(+1泊無料宿泊)で補えるということとなります。
せっかく貯まっているポイントをオットに還元せず(笑)ひとりで使い果たすのかーーーーという声も聞こえてきそうなのですが、ひとりでのお出かけだからこそ、費用かけずに完結できたほうがいいかなという考えです。


オットとの旅であるならホテル代も奮発しちゃえ!って出来るわけですし。
勝手にひとりで出かける旅だからこそ、とことんお得を追求しようとなりました。

moonbow5.hatenablog.com

SPGカード様様です!

修行がきっかけとなったひとり旅

わたしの場合は、マイレージカテゴリー内のブロガーさんやTwitterで絡みのある方々と異なり旅の経験はすごく少なく、もちろん旅行に興味はあって行きたいトコは世界にたくさんではあるけど日常生活において最優先ではないってレベル。皆さんと比べずいぶん情熱低めなのではないかなあ。ちょっと肩身が狭い笑。
以前のわたしならそれこそひとりで海外なんて思ってもいなかったような…。

それがマイルを貯めはじめSFC修行なんてのがあるんだって知りチャレンジするところとなり、その修行の結果がSFCの取得旅へのハードルが下がったこと

ひとり行動もアリ!短めの滞在なんかもアリ!って気付けたし、なんだかいろいろ順番おかしいことになっていますが(一般的には旅行好きだから修行って流れの筈)そもそも陸でマイル貯めようって思い始めたってとこから自分としては意外な選択だったわけで、こういう流れが待ってたのねーーと自己満足であります。すごいぞわたしの本能!そして直感!みたいな笑。


今回の発券でまた所有マイル数は1万マイルを切るところとなりましたが、まあまた貯めればいいですもんね♪
今までのようなペースでとはいかないと思いますが(今月の移行分は20,000ポイントもありませんー泣)それでも当面ひとり旅だし十分!


5月まで待ち遠しくて発狂しそうですが、それまでは薔薇の名前も読みつつ、お試しレッスンしかまだ行っていないハープのレッスンも始めつつ5月を待ちたいと思います。

f:id:moonbow5:20171011015420j:plain


ランキングに参加しております。
↓ポチっと応援いただけたら嬉しいです☆

にほんブログ村 小遣いブログ マイレージへ
にほんブログ村


【行ってきました!】

moonbow5.hatenablog.com

【関連記事】

moonbow5.hatenablog.com

moonbow5.hatenablog.com