アラフィフ主婦、陸マイラーを目指す

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楽友協会Musikvereinで憧れのウィーン・フィルを、国立歌劇場(オペラ座)ではオペラを鑑賞してきました!【チケット入手方法】

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皆さん、旅をするにあたりその旅先でやりたいこと・こなしたいこと・見たいこと・食べたいもの…きっといろいろおありですよね。
もちろんホテルでゆったり滞在を楽しむっていうのも含めて。
今回わたしはウィーンを訪れましたが、行くと決断する前からそこでもやはりやりたいことはいくつかありました♪


そんなことの1つとして、音楽の都ウィーンを訪れるからには、幼少時から音楽大好きだった身としては本場でその音を楽しみたい!というのが真っ先に浮かび情報収集から始めることにしたのですが、そこでちょっぴり難儀したチケットの確保の仕方なども含め、今回記録しておきたいと思います(再訪する気満々♪)。


クラシックってハマるとまさに沼状態らしいのですが、わたしはまったく詳しいワケでもなく、どちらかというと大人になってからは生音聴くならロックのほうに出向くことが多いくらいだし、今回もミーハー精神というのも少なからずあったし(一生に一度は○○で体験♪的な)、でもやはりクラシックはわたしには退屈なんかではまったくなく、どうしても聴きつつ頭の中で忙しく各パートを追ってしまう聴き方なため(正しい聴き方ではないかも…)うっとりというよりも忙しい鑑賞となってしまいました笑。


何はともあれ、ウィーン行きの日程を決める上で以下の会場とプログラム、そして特典航空券の空席とをにらめっこし3会場と3演目とがうまく組み込める日程にしたので、無事制覇でき大満足です!

ウィーン・フィルの本拠地!楽友協会(=Musikverein ムジークフェライン)

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※MusikvereinサイトよりMusikverein





ウィーンフィルハーモニー管弦楽団、略してウィーン・フィル!
音楽に興味がない方でもその名は聞いたことがあるのではないでしょうか?
そのウィーン・フィルの本拠地なのが楽友協会の黄金の間です。

世界一音響のいいホールのひとつと言われていて、座席数は1680。少ないですよね。
東京でいうとサントリーホールが2000ちょい、オーチャードが2150・東京文化会館2303だし、すみだトリフォニーの1800より更に狭いって感じで。

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※ココから入場~

中国の天才ピアニストであるラン・ランは、20歳のときに初めて楽友協会を訪れたとのことで、その建物を見た瞬間から感動して涙したらしいのです。もちろんその背景には演奏家ならではの立場や思いがあってこその感動であったのでしょうから、わたしなんぞのミーハー一般人のドキドキワクワクを語るためにエピソードお借りするのは失礼と思いつつ、それほどの会場なのよねというのが言いたくて♪


そんな楽友協会・黄金の間にて、今回ウィーン・フィルを聴いてきました!!
5ユーロで!!!(立ち見です笑。チケットについては最後に書いてあります~)

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黄金の間って、大袈裟で過剰なネーミングではなくて正真正銘金ピカでした☆
画像は立ち見エリアより(立ち見でも余裕じゃないですか?)。


この日の指揮は、2015年に来日指揮していたエッシェンバッハ。


プログラムは

リーム(Wolfgang Rihm ドイツ生まれの現代音楽の作曲家)
ブルックナー( Joseph Anton Bruckner) 交響曲1番

でした。ブルックナーはオーストリアの作曲家です。


通常【幕間】といって休憩?を挟むのですが、今回は開演直前に『リームとブルックナーの関連性を示すために幕間ナシでやります』との説明があり、ぶっ続けでした。
(といっても、リームのは15分くらいの曲なのですが)
この日わたしはその後オペラ鑑賞も予定していたので、スケジュール的にプログラム全部は無理かも~幕間でおいとましよう~と思っていたのもあって立ち見を選択したのですが、そんなことなら座席にしたらよかったなー。


ーと、そんな立ち見の位置はこんな感じ。
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立ち見の中でも最前列を確保しようと思うなら、早めに会場に到着し早い入場を心がけて立ち見エリア内でのべスポジ確保が必要かとは思います。
一旦場所を確保すれば(↓のようにスカーフなどを巻いておくと、わたしの場所よ~ってアピールになるらしいです)、開演前のお散歩やお手洗いなんかも可能。

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とにもかくにも、広い会場ではないのでただ一番後ろなだけなら距離的にも問題ないし、体力に不安がないなら5€だなんて通いたいレベルです。
ただ、わたしのときはそんなことはなかったのですが、マナーの悪い(喋るとかかな?)立ち見客もいるようですので、その辺は各自のご判断でー。
また一番後ろなので、当然音を楽しむ上でも座席ありエリアには劣るんだろうなあと思いますが、わたしは音も音響も演奏の質も素人の耳ながらも感動したので、立ち見も選択肢に十分入るなという感想です。


そんなウィーン・フィルといえば、今年も11月にサントリーホールで演るらしいですね。
S 37,000円 A 32,000円 B 27,000円 C 21,000円 D 14,000円


5€で聴いてきた身としてはちょっと躊躇してしまう(っていうか、チケットまだあるのかな?)。それでも若い頃にはもっと高いイメージだったのだけど。
そして11月20日の公演では、まさに↑ラン・ランのピアノのプログラムもあるようです☆


行きたいなーと思いつつ、それならわたしは次は楽友協会のきちんと座席で聴きたいなあと、またウィーンに行っちゃいそうです笑。
※追記!来年もウィーン行きます♪ ウィーン・フィルの公演のある日程でおさえたのでチケット入手できたらいいなあ

世界三大歌劇場のひとつ・ウィーン国立歌劇場


楽友協会とともにどうしても行ってみたかったのが、ウィーン国立歌劇場

歌劇場の専属オーケストラであるウィーン国立歌劇場管弦楽団がウィーン・フィルの母体なんですよね。

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※画像はウィーン国立オペラ座 - ウィーン – 今。いつまでもより


こちらの座席数は2280、衣装のストックは18万点ですって!!


国立歌劇場ではオペラを観たくって☆
そしてこういった劇場で目にするボックス席、気になりませんか?笑 
是非ともそちらで観てみたかったんですよね。
↑の画像で見ると両脇のそれです。一つのお部屋に3-2-2の3列・計7名収容のボックスです(ボックスによって多少異なります)。
今回、3組のカップルと同じボックスとなりました…お邪魔しました!笑


ってことでお席目指しワクワクしつつ階段をあがります。

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そして今回のお席からのステージの眺めはこちら。

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わたしはこのボックスの2列目だったのですが、ステージ全景ばっちりでした。
席種としては、上から4番目下から5番目なところです。108€

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国立歌劇場には各々に1台ずつモニターがあり、言語を選択し翻訳を見ながらの鑑賞が可能です(6か国語が用意されていました)。
ちなみに、日本語があるんですよ!!ありがたいーー。


今回のプログラムは【椿姫】LA TRAVIATA『道を踏み外した女』という意味。
悲劇ですが、音楽としてはヴェルディらしく悲壮な感じではなく明るめで、オペラに明るくないわたしでも知っている人気演目です。

オーケストラの演奏会でも指揮者によって、ソリストによって、当然演奏メンバーによっても異なってくるように、オペラなんてキャストによって如実ですよね。
そうやって、違うキャストでも観たいわ~と通うことになっていくんだろうなあと思う日でもありました。


パンフレットも買ってみましたよ。
あと、チケットはネット購入でプリントアウトを選択してしまったため、こんな残念な紙切れです…。
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また、国立歌劇場の素晴らしいことの一つに、パブリックビューイングがあります!

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歌劇場の前なのか横なのか(どこが正面なの?笑)、カラヤン広場というかの指揮者の名を冠したちょっとした広場があり、そちらにこのようなスクリーンが設置されていて上演中生中継され誰でも無料鑑賞できるようになってるんです。

中継のある日には180の椅子が配置され、開演30分前には作品解説・キャスト紹介もあるのだとか。字幕はドイツ語オンリーとのことですが。
まさに音楽の都☆といったサービスですよね。羨ましい!素晴らしい!!


大衆歌劇場のウィーン・フォルクスオーパー

上記2つの会場は、ウィーンの街中にあり観光する上でとっても便利。
今回ウィーンでの4泊は、リッツ・カールトンとホテル インペリアルとで2泊ずつしたのですが、そのどちらからも徒歩10分以内。

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鑑賞の日に限ってはインペリアル泊だったので、楽友協会は裏というか隣りというかだし、歌劇場だって徒歩5分とかそんなだしで、そんなところもウィーンステキ☆と思ったものです。


さて、3つ目の会場となるのが、フォルクスオーパー

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※画像はオーストリア政府観光局公式サイトよりhttps://www.austria.info/jp

ココは宿泊先から徒歩とはいかず、すこーし離れたところになります(といっても公共交通機関使って20分程度)。


フォルクスオーパーとは【大衆オペラ座】というような意味のようです。
オペラにオペレッタ、そしてミュージカルやバレエなど多彩なプログラムが上演される場で、建物自体には見た目のインパクトは少ないのですが(豪華さという意味で)国立歌劇場と並びウィーンの顔とも言われているようですよ。
座席数は着席1473。


今回わたしはヨハン・シュトラウス作曲のオペレッタ『こうもり』を楽しんできました!
その昔、高校の吹奏楽でこうもり序曲は演ったことがあるので、より身近な演目。
チケットは44€、上から4番目な席種です。


お席からの眺めは…
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ステージ全景はちょっときつかったです(ほぼ大丈夫だったのですが、ちょっと見えない箇所もあった)。
チケット購入の際、ステージの見えない席にはきちんと注意書きがあるのですが、それがなくてもこういった場合もアリってことでー。
こちらのボックスでは、10歳前後の女の子とそのご両親と一緒でした。

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客席側に目をやるとこんなふう(開演前でお席空き空きだけど、その後ちゃんと埋まってました♪)。
今誓うと(笑)ボックス席への憧れは十分歌劇場でも満たされたこともあって、更に判明したこととしてわたしにはボックス席は酸素が薄く(笑)暑かったこともあり、今後はそれ以外を狙おうと思います!
ちょっと今回ケチってしまったけど、フォルクスオーパーなら今後は上3つの券種で検討しようとも誓いました。


ーと酸素の薄さはさておき、『こうもり』楽しすぎでした!!!
ウィーンが舞台ということと、台本には日付記載はないものの内容から大晦日ではないかと言われているのとで、国立歌劇場の大晦日公演としても毎年組み込まれているらしい、そんな作品です。


一番の感想として、『アデーレ』という小間使いさんのソプラノパートがあるのですが、この日のこのキャストがよかった!
お名前がわからず残念なのですが、終始魅了されました~キュートだった☆声質も演技も!

喜劇なのでお話自体楽しいのは当然なのでしょうけど、オーケストラメンバーも舞台を振り返り見入ってましたからね笑。
詳しくなくて残念なのだけど、人気キャストさんが何人も出演されてたのかしら…。


そんなフォルクスオーパーも来日公演してたりするのですよね。
また来ないかなあ、観に行きたいなあ。いや、またウィーン行こっと!笑


チケット入手の仕方


以上3会場のうち、楽友協会では幕間がなかったので覗かなかったのですが、各会場いずれもドリンク(もちろんアルコール含む)や軽食やスイーツなどを楽しむスペースがあるので、開演前・幕間・開演後(もかな?)に喉を潤したり小腹を満たしたり談笑したりといったことが可能です。

わたしもひたすら喉の渇きを覚えたため、さすがにひとりで寂しいなあと思いつつこの場のデビューを果たしました笑(旅程中、ココでのこの場面で孤独を一番感じました…だってみんなワイワイ楽しそうで)。


では、チケットの入手について進めますね。

楽友協会

楽友協会での演奏会のチケットは、楽友協会のサイトより購入可能です。
www.musikverein.at

が、プログラムカレンダーの中でも↓のように【チケット】と【インフォメーション】と2種あり、【チケット】はそちらをクリックすることで購入へと進んでいけるのですが、【インフォメーション】となっている公演は購入不可のものとなります。

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その違いは何?なのですが、楽友協会がウィーン・フィルの本拠地といっても運営は別モノで、ウィーン・フィルのコンサートチケットは自らで販売するとのこと。
なので楽友協会サイトより購入できるチケットにウィーン・フィルのそれはないんですね。

更にウィーン・フィルの公演数は年間でも思ったよりも少なく(海外出張も多いのでしょうね)またその【定期公演】というのは会員向けにしか座席解放されず一般の者は購入できない仕組みのようで入手が厳しいとも言われています。
ですが、公演によっては人気低めのプログラムなどもあって(理由はそればかりではないでしょうけど)一般への座席解放があることもあるので道はありますよ!


わたしが今回現地で実際に購入した立ち見券を含めその解放されるチケットは、ウィーン・フィルのチケットオフィスで購入が出来るとのこと。
当記事の目次3つ目・フォルクスオーパーでのマップ内で赤線が引いてあるのがそのオフィスです。
Ticket Office of the Vienna Philharmonic、実際の表記は【WIENER PHILHARMONIKER】。

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※この少し先に旗が見えますが、そちらが宿泊していたホテル インペリアルです


土日はクローズで営業は9時半~15時半ということなのでタイミングが難しいかもしれませんが、わたしは行きたい公演の前日にオフィスに行き、「明日のチケットを購入したいのですが~」と言ったところ、「立ち見か?座席か?」と訊かれたので、今思えば「え?座席チケットもあるの?」ってところなのですが「立ち見プリーズ」と言ってしまいました…。

恐らくわたしの行った公演は人気低めだったので座席もありつつ立ち見もすんなり購入できましたが、公演次第といったことも言えるかと思うので、「買えたらラッキー♪」くらいでいたほうがいいかもしれません…。


ですが、ココで購入できなかった場合でも、当日オープン前の現地(楽友協会の)にてチケット窓口を含め調達できる可能性もあるかもしれませんので、お時間が許されるならチャレンジしてみてくださいね。
実際、当ブログの読者様と1日だけウィーン旅程がカブり現地で少しだけお会いできたのですが、その方は当日公演前に現地で他のお客様に譲っていただけたとのこと!
また、チケットを提示しながら譲り先を探している人も見かけました~。


更にチェックしていたところ、遭遇確率は低いもののルール上は公演2か月前になると会員のキャンセルした席や立ち見席など直前の解放席ということで売り出されるようなんです。
この段階で入手できていれば安心出来ますよね♪ダメ元でもサイト覗いてみられるとよいかもしれません。
サイトはこちら!再度☆  Musikverein



さてチケットの続き、ウィーン・フィル以外の楽友協会の公演は【チケット】から進んでいくことで空席照会ならびに購入したい座席が3Dで確認しつつ購入できるのが素晴らしいと思います!

参考画像は、なんと!ベルリンフィル
ブログの準備をしていた日付けでのものなのですでに公演は終了していますが、コレ公演の数日前の画像なんですよ。そんなタイミングで、もう席は選び放題ではないもののベルリンフィルのチケットが入手できるなんて~~~♪ですよね。

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券種を選択すると選択できるお席エリアの色が変わり

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更にそのエリアを指定すると、そのエリア内の詳細空席が色を強調してあらわれます

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国立歌劇場

次に国立歌劇場のチケットですが、公演日の2か月前よりチケットは売り出されます。
9月15日の公演ならば7月15日といった具合。
※なのですが、7月・8月はオペラのシーズンオフのため、今確認したところ現時点で10月の分までが解放となっていました(今現在が8月という感覚ですね笑)。
今日が13日なので10月13日のものまでチケット購入可ということになります。

発売日が2か月前、では何時解放かというと、ネットは現地時間10時~となります(が、現地窓口では9時~となっているため、人気演目によってはネット解放時にはもう完売ってことも起こり得ます)。


ネットでのチケット購入はこちらCulturallにて(ユーザー登録必須)

www.culturall.com

公式でこちらのチケットシステムを利用しているので、国立歌劇場の公式サイトから購入を進めたとしても↑Culturallへと移動することとなります。


ではいざ2か月前の10時にネットで発売開始!といっても、その時間に張り付いてられないわ~となってしまうと思いますが、そこで今回わたしが利用した方法としてスタンバイ・チケットというのをご紹介いたします。
ただチケットの予約というよりはチケットをリクエストするというのに近い(発売前や売り切れチケットに対して順番を待つ感じ)、つまり確約ではないのでまだまだチケット確保の緊張は続きますが笑。


公演予定カレンダーからお目当ての公演が見つかったならば【スタンバイ・チケット】をクリックし画面を進みます。
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【蝶々夫人】をスタンバイするとして進むとこのようになります。

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  • チケットの枚数を入力
  • チケット価格(定価)を選択する ※いくらからいくらまでと自分が希望する価格の範囲を決定(すると右側の座席画像には指定した席券種がグリーンであらわされます)
  • 手数料追加料金の設定 ※ネットでのチケット販売時に売り切れでチケットが確保できなかった場合、その後再販委託として手数料を上乗せしたものが売り出されることがあるので、その際にいくらまでなら上乗せする意思があるのかを選択する
  • 最終の割り当て時 ※販売時に確保できなくても、その後の再販をいつまで待つかの意思表示
  • オプション設定 ※最前列のみなど、細かい要望欄(ただ、ここで指定してしまうとチケット確保はより難しくなりそう)


これらを入力しスタンバイ完了です。
そしていざ販売の時点でスタンバイした分が確保できていたらメールが届くといった流れ(申込時にクレジットカード登録もするため、この段階で決済もされてしまいます)。


わたしも実際に【椿姫】のチケット入手に向け、このスタンバイ・チケットから手続きしました。
84€~151€までを指定し、手数料上乗せは6%を指定しました(実はミスった笑)。

その結果、発売時には手に出来ませんでした…待てどもメールは来ず、っていうか待っていられず発売時間直後に覗いてみたプログラムカレンダーには無情にも【この公演は完売しました】の表示…ガーンとなった瞬間でした。


が、それから数日間ほど毎日(!暇ですみませんー)現地時間の10時くらいにチェックしていたところ、1週間も経たずに【再販委託】として108€のチケットが1枚出ているのを発見!
すかさずポチっとしてなんとかチケット確保が出来たという流れです。
そしてその後すぐにスタンバイしていた状態をキャンセルしました(再販委託から購入したものはスタンバイしていたものとは無関係扱いなので、わたしのスタンバイ状態はまだ生きているから)。このキャンセルをしておかないと条件合致したチケットが出てきてまわってくるかもしれないですからね。


再販委託で手に出来たチケットには手数料が上乗せとなりますが、これが今回20%上乗せ価格となっていました(チケット代108€+手数料21.6€=129.6€が実際に支払った代金)。
わたしはスタンバイの際に6%しか上乗せ指定しなかったけど、もしここで20%を超える30などで指定していたならば、スタンバイし続けていたわたしにこのチケットが自動的にまわってきていたのかな?と思ったり。


ともかく20%は確実でしたので(その後公演日が近づくにつれどう変動するのかはわかりかねますが)、スタンバイする際には30%以上にしておいたほうがいいってことかなとも思いました。


ちなみに、前出の読者さまは、わたしと日付の違う【椿姫】にスタンバイを入れていたけれども、発売日にちゃんと確保できていたとのことでした!




ちなみに、スタンバイではなく普通に販売されているチケット購入画面はこのようになっています。

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【チケット購入】から進むと座席画面で空席がわかり(ココでも券種指定することで該当する空席が一目でわかります)

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気になる座席にカーソルを合わせると価格もわかります

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そして、チケット購入時に表示される問い合わせ番号はちゃんと控えておきましょう!!

国立歌劇場の立ち見

楽友協会でわたしがウィーン・フィルを立ち見で鑑賞したように、歌劇場でも立ち見が可能です。

が、歌劇場の立ち見券は、当日の80分前から販売開始であり、確実に入手するために演目によってはその何時間も前から並ぶ必要もありそうです(実際わたしも日中並んでいる姿を見かけました!)。そして更に購入後解散ではなく、そのまま入場まで並んで待つとのこと。
かなりの長丁場…わたしには勇気がありませんが(笑)ここでの立ち見は、そのエリアにもよりますが4€や3€とのことなので頑張ってみるのもありですよねー。

ちなみに、ここでは1€節約することをせず4€券にすべし!みたいですよ(おそらく楽友協会の立ち見席相当が歌劇場の4€券と思われます。3€のほうだと上階の見えづらい位置のもよう)。

フォルクスオーパー

フォルクスオーパーのチケットは、毎月1日に翌月分がすべて売り出されます。
時間は国立歌劇場と同じでネットは現地時間の10時~。

そして、そのシステムも国立歌劇場と同じCulturallです。よって同様に【スタンバイ・チケット】も可能なのですが、わたしはフォルクスオーパーではそれは利用せず、発売開始となってから座席を実際に選択しつつ購入しました。
フォルクスオーパーの場合はこの方法でもチケット入手は十分可能かと思われます。

手数料かかるけど代理店もアリ

↑でご紹介したチケット購入先は公式なものなので手数料はかかりません(再販委託で手数料上乗せは別として)。

が、例えばわたしも椿姫でちょっぴり苦戦しましたし(その日の椿姫は、かつての三大テノール・近年はバリトンのドミンゴの出演もあったので特に人気だったように思われます、他の公演のチケット残状況からみる限り。実際素晴らしかった!)、そんなふうに演目やキャストによって人気の高い公演を希望するも手にできなかったらがっかりですもんね…。


そこで、どうしても手にしたい!っていう場合は、高い手数料が上乗せとなりますが、代理店を利用するというのもアリかなあとも思います。

otello
https://www.otello.at/ja


vienna concert
https://www.vienna-concert.com/home/jp


また、カード会社のサービス利用もアリですよね。
ただ公演によるというか、わたしも実際『椿姫』の入手について依頼の問い合わせをしたのですが、その際に言われた手数料が『なんとか手数料60%+なんちゃら手数料20%』で、対応してくださった方も驚いてらしたので(笑)結局そちらではお願いしなかったのですが…。

あとは、ホテルのコンシェルジュにお願いするという手もありますよね。
わたしもインペリアル泊の際には、椿姫のフライヤーが出ているのを見たので。


更にいうと、例えば楽友協会もウィーン・フィルに、歌劇場も演目にこだわらなければ鑑賞できるチャンスはぐっとあがりますよ
今回わたしは『ウィーン・フィル』にこだわってしまいましたが、『楽友協会で鑑賞したい!』ということだけならば、観光客向けのプログラムもあるので(モーツァルトコンサートといって仮装メンバーのコンサートが有名です。こちらなどは現地でも簡単にチケット入手できそうですね)ハードルは低いかと思いますー。

楽友協会・国立歌劇場のガイドツアー


楽友協会や国立歌劇場、内部を覗いてみたいけれども鑑賞するほどの興味度ではない、そんな時間は取れない、そんな方にはガイドツアーもよいかもしれませんね。


楽友協会のガイドツアーは45分コースで大人7.5€
英語かドイツ語のみのツアーとなります。
チケットはこちらから購入可能です!

www.musikverein.at


国立歌劇場のツアーは英語・ドイツ語・スペイン語で行われていて、そのタイムスケジュールはサイトのカレンダーにあります↓。
こちらは9€

www.wiener-staatsoper.at


日本語希望の場合は直接電話問い合わせをするか、メール問い合わせの必要があるようです(このあたりも↑サイトに記載あり)。



長くなりましたが、また、どれだけの需要があるかは怪しい内容ですが(笑)書いてみました。
観光してカフェで休憩して、ホテルで着替えて夜は演奏会。ウィーン最高でした♪
また行きます!笑


【オーストリア航空機内食など前回の記事】
moonbow5.hatenablog.com

【今回のウィーン旅行関連記事】
moonbow5.hatenablog.com
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